「ブログ」blog

新着情報

2026.06.01

ブログ

健診結果を放置しないためのミニ講座

健診結果を放置しないためのミニ講座

健診で、血糖値、血圧、コレステロール、腎機能などを指摘されたことはありませんか。

糖尿病、高血圧症、脂質異常症、慢性腎臓病は、初期には自覚症状が少ないことも多く、「元気だから大丈夫」と思っているうちに、少しずつ血管や腎臓に負担がかかることがあります。

このページでは、健診でよく指摘される生活習慣病について、毎日少しずつ分かりやすく解説していきます。

難しい医学用語をできるだけ避けながら、
「この数値は何を意味するのか」
「なぜ放置しない方がよいのか」
「どのように向き合えばよいのか」
をお伝えしていきます。

健診結果は、将来の病気を防ぐための大切なサインです。気になる数値がある方は、放置せず一度ご相談ください。

 

主なテーマ

【糖尿病について】
血糖値やHbA1cが高い状態が続く病気です。
血糖値だけでなく、目、腎臓、神経、血管への影響を防ぐことが大切です。
【高血圧症について】
血管に高い圧がかかり続ける病気です。
症状がなくても、脳卒中、心臓病、腎臓病のリスクに関わります。
【脂質異常症について】
LDLコレステロール、中性脂肪、HDLコレステロールなどのバランスが乱れた状態です。
動脈硬化を防ぐために、数値の意味を知ることが大切です。
【慢性腎臓病について】
腎臓の働きが低下した状態が続く病気です。
健診のeGFRや尿蛋白で見つかることがあり、糖尿病や高血圧症とも深く関係しています。

 

連載記事

本日より、生活習慣病に関する短い記事を順次公開していきます。

▶【糖尿病について】

▶【高血圧症について】

【脂質異常症について】

【慢性腎臓病について】

 

 

🟫生活習慣病全般に関連する記事

▶生活習慣病は、ひとつだけでなく重なりやすい病気です

▶症状がないから大丈夫、とは限りません

▶健診結果は、将来の病気を防ぐための大切なサインです

▶健診結果を見て、自分で頑張ろうと思った方へ

▶薬は、生活改善をあきらめるためのものではありません

▶経過を見るための通院にも大切な意味があります

▶3か月ごとの採血で何を見ているのでしょうか

▶食事療法は、厳しい制限ではなく続けられる調整です

▶運動は、気合いよりも少しずつ続けることが大切です

▶来年の健診で良い結果を目指すために

▶生活習慣の見直しは、全部変えることではありません

▶減塩は、高血圧だけでなく腎臓を守るためにも大切です

体重を少し整えるだけでも、数値が変わることがあります

▶薬を自己判断で中止しないことも大切です

▶睡眠やストレスも、生活習慣病と関係します

▶記録することで、生活習慣の変化に気づきやすくなります

▶健診結果は、昨年との比較も大切です

▶LDLコレステロールの目標は、人によって異なります

▶健診結果は、基準値だけで判断しないことも大切です

▶健診結果は、項目ごとではなく「つながり」で見ることも大切です

▶腹囲や体重は、血糖・血圧・脂質と関係します

▶喫煙は、健診結果の「背景」として大切です

▶小さな異常が重なると、注意が必要なことがあります

▶原因は、一緒に考えていきましょう

▶頑張った結果は、すぐには数字に表れないことがあります

▶頑張っているのに改善しないことがあります

監修医師 加藤 利基
監修医師 加藤 利基
かとうホームクリニック 院長
医学博士 / 名古屋市西区医師会 会長 /
がん治療認定医機構 認定医