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2026.07.15

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健診結果を放置しないためのミニ講座

頑張った結果は、すぐには数字に表れないことがあります

「運動を頑張るので、もう1か月様子をみたいです。」
診察室で、このようなお話になることがあります。
運動を始めようという気持ちは、とても大切です。
ただ、HbA1cは過去1〜2か月の血糖の状態を反映する検査で、1か月では十分な変化が数字に表れないことがあります。
そのため、「頑張ったのに変わらなかった」と焦ってしまわないよう、「もう2か月続けてみましょう」とご提案することがあります。
生活習慣病の改善は短距離走ではなく、長距離走です。
焦らず続けることが、将来の健康につながります。


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監修医師 加藤 利基
監修医師 加藤 利基
かとうホームクリニック 院長
医学博士 / 名古屋市西区医師会 会長 /
がん治療認定医機構 認定医