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2026.08.11
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健診結果を放置しないためのミニ講座
「体に良い」と聞いたもの、増えていませんか?
健康診断で血糖値やコレステロールの異常を指摘されたあと、
「体に良いと聞いたので、毎日食べるようにしています。」
そんなお話を伺うことがあります。
健康のために何かを始めようと思うことは、とても良いことです。
ただ、少し気をつけたいことがあります。
それまでの食事に、健康に良いと聞いた食品や飲み物を次々と「追加」していくと、結果として食べる量や摂取カロリーが増えてしまうことがあります。
大切なのは、「何を足したら良いだろう」と考える前に、まず普段の食事を振り返ることです。
朝・昼・夕の食事はどうでしょうか。
炭水化物に偏っていないか、野菜やたんぱく質は摂れているか、間食が習慣になっていないか。
生活習慣病の食事療法に、誰にでも当てはまる特別な食品があるわけではありません。
まずは毎日の食事から。
そのうえで、自分に必要なことを一緒に考えていきましょう。

