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2026.08.22

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健診結果を放置しないためのミニ講座

健診結果は、そのまま持ってきてください

健診結果について相談するとき、

「どの数字が悪いのか分からない」
「去年の結果も必要ですか?」
「結果の紙を全部持って行った方がいいですか?」

と迷うことがあるかもしれません。

まずは、お手元にある健診結果をそのままお持ちください。

血糖値だけ、コレステロールだけを見るのではなく、血圧、体重、肝機能、腎機能、尿検査など、ほかの結果が判断の参考になることがあります。

昨年や一昨年の結果も残っていれば、ぜひ一緒にお持ちください。

一回の数字だけでは分からなかった変化が、数年間並べることで見えてくることがあります。

「どれが必要か分からないから全部持ってきました」

で大丈夫です。

こちらで一緒に確認します。

健診結果は、異常を指摘するためだけの紙ではありません。

今の健康状態を知り、これからどうしていくかを考えるための大切な資料です。

 

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監修医師 加藤 利基
監修医師 加藤 利基
かとうホームクリニック 院長
医学博士 / 名古屋市西区医師会 会長 /
がん治療認定医機構 認定医