新着情報 2018.05.12 糖尿病治療経過例 勤務シフトにより不規則だった食事時間を改善したケース Tweet 勤務シフトにより食事時間がバラバラで、睡眠も充分とれていなかった患者さんです。食事時間と内容を1日3回できるだけ一定にし、睡眠時無呼吸症候群の治療を合わせて行うことで、6%台前半をキープできています。 Tweet 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ